気象災害・氾濫・洪水 2021年7月20日東京新聞朝刊にコメント「少しでも危険を感じたら何を置いてもすぐに避難する」 2021.07.21 2021年7月20日東京新聞朝刊にコメント「少しでも危険を感じたら何を置いてもすぐに避難する」 ▶2021年7月20日・東京新聞朝刊(クリックして拡大🔍) EDITOR 広瀬弘忠 Prev Postテレ朝ニュース(7月14日)熱海土石流被害コメント「最初の災害後に次が来ることを念頭に置くべき」 2021.07.15 Next Post2021年7月26日毎日新聞朝刊電子版にコメント「原発災害時の住民の広域避難計画はズサン過ぎる」 2021.07.28 関連する投稿 2022.03.152022年3月13日読売新聞「気象庁は気象警報が外れた場合にはきちんとした説明をせよ」 2021.09.229月7日神奈川新聞「避難指示は首長が防災無線で避難を呼びかけるなど、危機感を直接伝える努力を」 2021.09.222021年9月14日西日本新聞にコメント「九州豪雨で避難指示は具体的に可視化できることが重要」Comments are closed.
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