地震・津波 2021年2月14日付「長崎新聞」に災害時には危険が迫ってから避難したのでは遅すぎると論評しています 2021.02.25 2021年2月14日付「長崎新聞」に災害時には危険が迫ってから避難したのでは遅すぎると論評しています ▶2021年2月14日・長崎新聞 EDITOR 広瀬弘忠 Prev Post日本のホームセンター等で売られたバスマットに、アスベストが混入していた理由とアスベストの発がん性について 2021.02.09 Next Post2021年2月28日長埼新聞他各紙に掲載「10年前の東京電力福島第1原発事故の経験は生かされず、再稼働した原発で同様の過酷事故が起れば、住民避難は困難になる」と論評 2021.03.04 関連する投稿 2024.03.112024年3月6日毎日新聞電子版「能登半島地震で露呈した穴だらけの原発災害の避難計画」 2024.03.052024年3月5日、中日新聞電子版「能登半島の志賀原発再稼働には確実な避難保証が最優先だ」 2024.02.092024年2月7日TSKさんいん中央テレビ番組コメント「島根原発で事故の場合、避難は困難」Write A Comment Cancel Reply 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。